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PRESS RELEASE2018.03.09

復興支援を目的に被災地の中学生が制作した 「年賀状のデザイン原画」を、卒業の記念として贈呈 〜 今年度の「チャリティー年賀状」の取り組みから生まれた支援金の寄附も 〜

2018年3月9日

株式会社 博報堂アイ・スタジオ

 株式会社 博報堂アイ・スタジオ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平林 誠一、以下、博報堂アイ・スタジオ)は、2018年3月8日に気仙沼市立唐桑中学校(所在地:宮城県気仙沼市、校長:高野 勝則、以下、唐桑中学校)で開催された「3年生を送る会」にて、同校3年生に対して記念品の贈呈を行いました。

 記念品は、同生徒が1年生だった2015年に「チャリティー年賀状 デザイン教室」にて、生徒たち自らが気仙沼をテーマに制作した「年賀状のデザイン原画」です。被災地にいる自分たちでも、活動を通じて復興支援に繋げられることを学んだ「チャリティー年賀状 デザイン教室」のことを忘れず、視野の広い大人に育って欲しいという想を込め、卒業記念として同校3年生全員に贈呈致しました。また同時に、「チャリティー年賀状」の取り組みから生まれた今年度の支援金957,040円の寄附も、一般社団法人ウェブベルマーク協会(所在地:東京都港区、理事長:小島 敏郎、以下、ウェブベルマーク協会)宛に行いました。寄附した支援金は、岩手、宮城、福島の被災した小中学校の復興資金に充てていただきます。

 2011年からの支援金総額は、6,550,180円となりました。これもひとえに、学校関係のみなさま、企業・団体のみなさま、そして「チャリティー年賀状」をご利用いただいた一般のみなさまの、博報堂アイ・スタジオの社会貢献活動に対するご理解とお力添えに拠るものと、深く感謝申し上げます。今後も、デザインの力で社会貢献を目指す活動で、被災地支援に繋げてまいります。

デザイン原画贈呈の模様_small.jpg唐桑中学校が開催した「3年生を送る会」で行った贈呈の模様

「チャリティー年賀状」Webサイト
https://charity-nengajo.com/


「3年生を送る会」について

 卒業式を数日後に控えた唐桑中学校の3年生が、中学校生活を共に過ごした仲間や、後輩との絆、先生方への感謝の気持ちなどを振り返りながら新しい旅立ちへの決意を固め、1、2年生はこれまでお世話になった3年生に感謝の気持ちを表し、会の運営や協力を通じて次年度の生徒会行事への意欲を高める会。

・会  期:平成30年3月8日(木)13時30分 〜 15時15分
・開催場所:宮城県気仙沼市立唐桑中学校 体育館


唐桑中学校の3年生が2年前に作った年賀状のデザイン 50点

作品_aaa.jpg

「チャリティー年賀状」について

 「チャリティー年賀状」は、2011年から博報堂アイ・スタジオが毎年実施しているCSR活動です。全国の学校、学生を対象とした年賀はがきのデザインコンテストと、震災被災校である唐桑中学校で実施した「チャリティー年賀状 デザイン教室」の中で生徒が制作した作品をインターネットで流通させることで、1枚あたり10円を支援金としてウェブベルマーク協会へ寄附し、岩手、宮城、福島にある東日本大震災で被災した小中学校の復興資金に充てていただいています。

一般社団法人ウェブベルマーク協会について

 一般社団法人ウェブベルマーク協会は、東北の被災校支援に特化した新しいベルマーク運動「ウェブベルマーク」を運営しています。 ウェブベルマークサイトを経由して、楽天、ヤフオク!、じゃらん、ロハコなど協賛会社のウェブサイトから商品購入またはサービスを申し込むだけで、ご利用内容に応じて支援金が生まれ、公益財団法人ベルマーク教育助成財団を通じて被災校に届けられます。

 協賛会社が負担するアフィリエイト(成果報酬型広告費)を支援金にする仕組みです。各ショップのポイントはユーザーにつくので、負担なく東北支援が続けられます。この活動を知る人が増えるにつれて、ご協力いただく人も増え、支援金(=公益財団法人ベルマーク教育助成財団への助成金)は年々増加をしています。
・2014年度 212万円
・2015年度 958万円
・2016年度 727万円
・2017年度 1,217万円(見込み)

◎ 寄附金の使いみち
ウェブベルマーク協会から公益財団法人ベルマーク教育助成財団に助成金として送られ、同財団が行う東日本大震災の被災校支援に活用されます。対象となる被災校は、現地の実情に詳しい各県の小学・中学校長会の助言を受けて選びます。具体的な使途としては、部活動や遠征試合、校外学習などで生徒が移動するときに利用するバスなどの交通費援助、一輪車や教材提示装置、プロジェクターなど、学校が必要とする備品を選んでもらいます。

━━ 協会概要 ━━
名 称 :一般社団法人ウェブベルマーク協会
事務局 :〒107-6322 東京都港区赤坂5丁目3番1号
URL   :https://www.webbellmark.jp/
代表者 :理事長 小島 敏郎
設立年月:2013年8月
活動内容:ウェブベルマークサイト運営業務

公益財団法人ベルマーク教育助成財団について

 文具や食品、家庭用品から保険までに幅広く付いているベルマークを通して、全国の学校に教育設備を贈る仕事をしています。年間6億円、創立以来の累積では290億円の援助をしています。

━━ 財団概要 ━━
名 称 :公益財団法人ベルマーク教育助成財団
所在地 :東京都中央区築地5丁目4番18号 汐留イーストサイドビル7階
URL   :http://www.bellmark.or.jp/
代表者 :理事長 銭谷 眞美
設立年月:1960年
事業内容:ベルマークを集める学校への助成と、へき地校や災害被災地校への支援

博報堂アイ・スタジオについて

 株式会社 博報堂アイ・スタジオは、クライアント企業のWebサイト、プロモーションサイト、キャンペーンサイトの企画制作とそのコンサルティング、それに伴うシステム開発、公開後のPDCAマネジメントから多言語対応まで、一貫したトータルサポートを高クオリティでご提供しています。さらに、中国やASEAN諸国のクライアント企業へのサポートも同様に行っています。
 また、近年普及がめざましいスマートデバイス向けのサービス開発やアプリ制作をはじめ、ネット動画マーケティング、SNS、O2O、クラウドサービスといった領域でのソリューション提供にも積極的に取り組んでいます。

━━ 会社概要 ━━
社 名 :株式会社 博報堂アイ・スタジオ
所在地 :〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目10番地1号 有楽町ビルヂング5階
URL   :http://www.i-studio.co.jp/
広報Fb :https://www.facebook.com/hakuhodoistudio.pr
代表者 :代表取締役社長 平林 誠一
設立年月:2000年6月
資本金 :2億6,000万円
事業内容:インタラクティブ・クリエイティブ業務、システム開発業務、CRM業務

本件、記事転載、引用等に関するお問い合わせについて

博報堂アイ・スタジオ広報事務局(ブルーカレント・ジャパン株式会社内)
担当: 成清・安藤
TEL : 03-6204-4141 FAX : 03-6204-4142 MAIL: i-st.bcj@bluecurrentgroup.com

以上

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