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NEWS2021.06.23

SDGs視点でクライアント企業サイトやアプリのWebアクセシビリティ改善・改修を支援 〜博報堂、ミライロと連携し、クライアント企業のSDGs推進に寄与〜

 株式会社博報堂アイ・スタジオ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:神戸 純、以下 博報堂アイ・スタジオ))は、株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下 博報堂)と、ユニバーサルデザインのコンサルティングを手掛ける株式会社ミライロ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:垣内俊哉、以下 ミライロ)との3社で連携し、SDGs視点で企業サイトやアプリのWebアクセシビリティ改善・改修の支援を行ってまいります。
 本件は博報堂が主体となり、クライアント企業のビジネスイノベーションを支援する全社的プロジェクト「博報堂SDGsプロジェクト」のソリューションとして提供されます。

 Webアクセシビリティとは、高齢者や障がい者など心身の機能に制約のある人でも、年齢的・身体的条件に関わらず、Webで提供されている情報にアクセスし利用できることを指します。たとえば、視覚に障がいがある方や視力が弱くなっている高齢者などが、Webサイトに組み込まれた音声読み上げのアプリケーションによって欲しい情報を取得できる設計になっていることを言います。デジタル化が進む現代においては、視覚障がい者の9割以上がインターネットを利用しており(*1)、また高齢者のインターネット利用も大きく広がっています(60代:90.5%、70代:74.2% *2)。一方で、Webアクセシビリティに対応している企業サイトは、未だ1割程度にとどまります(*3)。コロナ禍でのECサイトやデジタルサービス利用の広がりを踏まえると、Webアクセシビリティ向上のニーズは今後一層高まっていくと考えられます。
(出典 *1 総務省・平成24年「障がいのある方々のインターネット等の利用に関する調査研究」 *2 総務省・令和2年版情報通信白書 *3 Webアクセシビリティ基盤委員会・2019年2月「一般企業におけるウェブアクセシビリティ方針策定と試験結果表示の実態調査」

 博報堂SDGsプロジェクトの本ソリューションは、3社が連携しワンストップ体制を構築することにより実現いたしました。ミライロが、障がいのある当事者視点を活かしたWebアクセシビリティ診断を実施し、改善点を抽出。その結果に基づき、博報堂アイ・スタジオは博報堂とともに分析、UI/UX設計、デザイン、実装などを行い、Webサイト・アプリの改善・改修までを支援いたします。
 あらゆる企業の支援が可能ですが、特に、視覚障がいのある方や高齢者を含めた多くの生活者が日常利用する公的サービス提供企業への支援を想定しています。

 博報堂アイ・スタジオは今後も、WebサイトやアプリのWebアクセシビリティ改善・改修を通じて、クライアント企業のSDGs推進に寄与してまいります。

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