DIVERSE
ABOUT 個性や経験が強みに変わる
多種多様な
キャリアデザイン
ディレクターだから、デザイナーだから、エンジニアだから。
職種によって、業務が制限されることはない。
未来が決まるということもない。
大事なのは、自分の個性や経験をもとに、将来を自由に描くことができるかどうか。
さぁ、オリジナルなキャリアを切り拓いた、先人たちを見てみよう。
CASE 01 ゲーム会社でマーケターを経験し
アイスタへUターン。
次は経営企画で会社の発展に貢献。
- 1年目
- 総合職(ディレクター採用)でアイスタに入社。サイトの企画・制作進行・運用など、ディレクター業務に勤しむ。
- 4年目
- 営業/プロデューサーとして博報堂に常駐することに。入社当初と同じく、もらった機会の中で期待以上の価値を出し、超成長する気持ちで仕事に向き合う。
- 6年目
- クライアントの課題から戦略を設計し、全体統括を担うストラテジックプラナーに。この2年後には副部長に昇進する。
- 9年目
- これまでの経験を活かし、憧れだったゲーム会社に転職。6年間マーケティングマネージャーとして勤める。
- 15年目
- アイスタにUターンし、センター長補佐に就任。社員のマネジメントや経営企画の仕事を通じて、アイスタをより良い会社にすべく奮闘中。




CASE 02 英語力を強みにキャリアを構築。
日本と海外、経営企画とプロデュース
あらゆる領域を跨いで動く存在に。
- 1年目
- 総合職(ディレクター採用)でアイスタに入社。アメリカ生まれ&英語力を強みにグローバル展開を行うクライアントのプロジェクトに数多く参加。
- 5年目
- とあるプロジェクトで、クライアント企業のアジア進出を支えたことから、博報堂に出向し、約3年間、海外担当営業として業務にあたる。
- 9年目
- 第一子が誕生。1回目の産休育休。(1年10ヶ月)
- 13年目
- プロデューサーとして復帰。
- 15年目
- 第二子が誕生。2回目の産休育休。(1年10ヶ月)
- 17年目
- コーポレートディレクターとして復帰。経営会議や取締役会、株主総会といった重要会議の運営に携わっている。また、アメリカに籍があるクライアントとアイスタを繋ぎ、プロジェクトを推進するプロデューサーとしての役割も担う。
CASE 03 デザインの力を企画領域でも発揮。
プラナーに転身し、
世の中を動かす体験づくりに邁進。
- 1年目
- クリエイティブ職(デザイナー採用)でアイスタに入社。Flash(音やアニメーション、マウスの動きと連動したWebコンテンツ制作)の全盛期で、サイトデザインに向き合う日々。
- 6年目
- アートディレクターに就任。同時にチームリーダーに任命され、デザインの仕事と並行してチームマネジメントにも関わる。
- 13年目
- コミュニケーションプラナーへ転身。これまで培ってきたデザイナーとしての経験を武器に、コンテンツ企画・開発に注力。第一子が誕生し、初めての育休も経験。
- 16年目
- コミュニケーションプラナー/クリエイティブディレクターとして多数のプロジェクトに参画。生活者に響く体験を創る。




CASE 04 エンジニアとしての経験と対話力。
2つを武器に戦略を練り、
チームを導いていく。
- 1年目
- エンジニア職(フロントエンドエンジニア採用)でアイスタに入社。出社時間のほとんどを実装作業に投下。
- 6年目
- エンジニアチームからコミュニケーションをつくるチームに部署異動。肩書きもエンジニアから、テクニカルディレクターに。
技術面の課題に対して解決策を示すこと、制作やプロジェクトの段取りを考えることが主な仕事になる。 - 8年目
- ゼネラルマネージャーに就任。日々、課題に向き合い、エンジニア含めたメンバーが仕事しやすいチームづくりを体現すべく奮闘。