Assemble

SCROLL DOWN

目的に合わせて
柔軟に動く
型に捉われない
プロジェクト設計

私たちの元に来る依頼は、実にさまざま。すべての仕事が唯一のものである。
求められる成果も異なるため、毎回独自のワークフローを設計する。
プロジェクトの幅広さは、私たちの仕事の奥深さと経験値を表している。

Work flow

As usual
ワークフロー例

  • 01オリエン/ヒアリング
  • 02体制構築
  • 03調査/戦略/方針策定
  • 04プラニング/提案
  • 05仕様策定/設計
  • 06デザイン/制作
  • 07システム開発/実装
  • 08管理/運用/改善

依頼内容は千差万別。
だから最良の編成で応える。

博報堂アイ・スタジオが1年間に受注している案件の数は約5,000件。
サイト制作の依頼であっても、その目的や役割などはクライアントによって大きく変わる。一つとして同じ課題はない。メンバーもプロセスも最良の編成で実行。
プロジェクト開始後も、目的に応じて、フローを積極的に変化させることもある。

渋谷区オウンドメディア戦略立案
およびサイトリニューアル
渋谷区

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  • 01プロポーザル提案

  • 02オリエン/ヒアリング
    調査/方針策定

    誰一人取り残さないUXの実現
    に向け、ディスカッションと生
    活者ヒアリングを重ねる。

  • 03仕様策定・設計/デザイン

    誰もが直感的に操作でき
    欲しい情報に辿り着ける
    UI(ユーザーインターフェイス)

  • 04システム開発/実装

    将来性、拡張性を踏まえた
    システム構築

  • 05管理/運用/改善

誰一人取り残さない
DX推進に。

すべての人が快適に利用できるアクセシビリティと、渋谷区らしいデザイン性を両立させたサイトにリニューアル。
システムでの情報の一元管理化が適ったことにより職員の更新負荷を軽減。利用者の利便性も向上し、好意的な声が寄せられている。
「2023年度グッドデザイン賞」における、特に高い評価を受けたデザインに贈られる「グッドデザイン・ベスト100」にも選出され「2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のデザイン部門においても「ACCシルバー」を受賞し、UX/UIの評価も高い。

Yell Selfie(エールセルフィー)
HYTEK Inc. 共同開発

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  • 01発案/ビジョン構想

    生活者の変化に気づき、自分たち
    だからできる何かを考える。

  • 02ビジネス戦略

  • 03プロトタイピング

    自分たち自身で試してみることで
    体験の精度を磨き上げる。

  • 04実証実験

  • 05プロジェクト導入

1つのプロジェクトに留まらず、時代や文化を切り取る
体験型展示まで。
新しい価値の提案を続ける。

Thermo Selfie、Yell Selfieを経て、セルフィーの更なる可能性を見出し、自撮りのさまざまな在り方を提示する、実験的なセルフィー装置を体験できるイベントも開催。

これからの自撮りの可能性を見出す実験の場として、Thermo Selfie、Yell Selfie以外にも、未来のセルフィーの可能性を提案するプロダクトも開発。渋谷で2,000人以上を動員した。

最適解を見つけ出すために。
ワークフローから考える