

POINT
最近よく耳にするDX(デジタルトランスフォーメンション)というキーワード。
DXとは単にITツールを導入するのではなく、「業務の効率化」「新しいサービスやビジネスモデルの創出」「組織や働き方の改革」など、企業全体における根本的な変化を伴うことがポイントとしてあげられます。
Web制作のイメージが強い博報堂アイ・スタジオですが、実は今最もパフォーマンスを発揮しているのが「伴走型のDX推進」です。
今回は、長瀬産業様の事例を通して、アイスタのDX推進についてご紹介します。
POINT
1
DX推進
戦略策定から運用改善まで一貫した伴走型でのDX支援。
POINT
2
グローバル
国内外のWebサイトを統合・移管し、デジタルマーケティングプラットフォームの構築を支援。
POINT
3
ガバナンス構築・運用
DX環境のグローバル運用におけるガバナンス構築および、管理・ルール策定を支援。
CLIENT
長瀬産業株式会社(Nagase & Co., Ltd.)
1832年創業。化学品分野で長い歴史を誇る専門商社でありながら、製造・開発・研究機能も有する「事業創造型企業」。現在は、世界各地に100社以上のグループ会社を展開し、化学品、樹脂、電子材料からライフサイエンス分野まで、グローバルなネットワークを活かし、素材(マテリアル)を通じて、ものづくりの課題解決に取り組んでいる。